iPhone5の料金をSBとauで比較してみる




スマートフォンを購入するときは、端末代を全額支払う「一括払い」と、毎月の通信料に24回など指定の回数に分割した端末代を上乗せして支払う「分割払い」の2パターンから選べる。
最近は「分割払い」を選ぶ人が多いという。指定の条件を満たす場合、24か月間、機種ごとに一定金額を割り引くサービスを適用すると、割引き金額の合計と端末代が同じ金額になって端末代が実質無料(0円)になるよう設計している割引制度もあり、最新機種の「iPhone 5」も、16GBモデルなら実質無料で、月々の通信料だけで利用できる。


端末価格はソフトバンクモバイル版のほうが1万320円安い


「iPhone 5」の端末価格(一括支払時の販売価格/分割支払い時の総支払い金額)は、SB版とau版で異なる。SB版の価格は、16GBモデルが5万1360円、32GBモデルが6万1680円、64GBモデルが7万2000円である。
対してau版は、16GBモデルが6万1680円、32GBモデルが7万2000円、64GBモデルが8万2320円で、同じ容量同士では、いずれもソフトバンクモバイルのほうが1万320円安い。

通信料金を比較



データ通信が使い放題の「iPhone 5」向けのおススメプランの場合、月々の料金は、ソフトバンクモバイルが6755円、auが7280円。ただしauの場合、12月31日まで実施する「LTEフラットキャンペーン(i)」適用時、フラット型パケット定額サービス「LTEフラット」の月額料金が最大24か月間、通常より525円安い月額5460円になるので、月々の料金はソフトバンクモバイルとまったく同額の6755円となる。

機種変更はソフトバンクモバイルのほうが割安だ。
対象の固定通信サービスとセットで利用料金を割り引くサービスの割引き額も横並びである。


実質負担額は、新規契約の場合、どちらも16GBモデルなら無料、32GBモデルは毎月430円、64GBモデルは毎月860円。キャリアによる差はない。端末価格が高いぶん、ソフトバンクモバイルの「月月割」よりauの「毎月割」のほうが割引き額が大きいので、実質負担額は同額になる。

 MNP利用時の実質負担額も、キャリアによる差はない。「iPhone 5」の購入にあわせ、他のキャリアからMNPを利用してソフトバンクモバイルに乗り換えると、11月30日まで実施する「【新】iPhone かえトクキャンペーン」と「のりかえ割」の併用で、月額980円の基本使用料が最大2年間無料になり、そのぶんだけ、月額費用が下がる。「のりかえ割」は、基本使用料無料の代わりに「お父さんグッズ」などの別の特典を選ぶこともできる。

 同様にMNPを利用してauに乗り換えると、11月30日まで実施するMNP基本料割引キャンペーン「女子割・男子割」によって、最大24か月間、毎月980円、利用料金から値引きされる。両キャリアとも、新規よりMNPのほうが値引き額が大きく、2年間継続利用した場合のトータル費用の差は2万3520円と、かなり大きな金額になる。


ソフトバンクモバイルは、「iPhone 5」発売直前の9月19日、auに対抗するように「テザリングオプション」「24時間通話定額オプション」を発表し、それぞれ2013年1月15日から提供すると発表した。両キャリアとも、ユーザーの反応や売れ行きをみながら、これから先、料金設定の見直しやキャンペーン内容の拡充を図ると思われる。

http://www.excite.co.jp/News/electronics/20120926/Bcnrank_23794.html?_p=1

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